傷だらけの悪魔 私が予想していたストーリー

約 6 分


目次

私のイメージの中のキャラクター紹介
小田切詩乃
黒木唯
近藤千穂
緒方要
栄千翔子
葛西舞
ストーリー
最後に


傷だらけの悪魔 私が予想していたストーリー

COMICOで連載中の「傷だらけの悪魔」の感想です。

長い間、感想を書かずにいましたが、次回より感想を書こうと思います。

今回は「実は私は傷だらけの悪魔ってこういう話だと思ってたんですよ」って話です。

今現在(平成29年4月28日)は物語は終盤に入ってると思います。

ですから「学園虐めストーリー」「虐めたり虐め返されたり」って話のまま終わるんでしょう。

主人公・葛西舞がどう成長してどう物語に結末を迎えさせるのか見物ですが、私は結構違う感じのストーリーをイメージしていました。

傷だらけの悪魔が連載開始されたのは2014年(平成26年)5月30日のことですが、当時は「サイコパス」の映画が流行っていました。

ダークナイト(バットマン)の映画が公開されたのは2008年8月

 

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告白の映画が公開されたのが2010年6月

 

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悪の教典の映画が公開されたのが2012年11月

 

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当時ほどでは無いですが、今でもサイコパスを扱った物語ってのは人気があると思います。

ですから傷だらけの悪魔も「サイコパス物」だろうと勝手に予想していました。

残念ながら(いや、漫画はちゃんと面白いので全然残念じゃないけど)外れましたが

私のイメージしていた」傷だらけの悪魔の世界を書きたいと思います。

私のイメージの中のキャラクター紹介

※重ねていいますが、実際の漫画作品の中のキャラクターとは何の関係もありません

小田切詩乃

サイコパス漫画の中のサイコパスキャラクターとしての中心人物、中学生時代に葛西舞(主人公)が所属していたグループに虐めを受け、そのことを恨んでるように見せかけているが

実はそんな感情は持っていない。

親友の栄千翔子に対しても本心では親友だとは思っていないが、中学生時代に「友達がいた方が虐められなくて済む」と学習したので一緒にいる。

本当の意味での「友達」「親友」とは何なのかは詩乃は理解できていない。

感覚的に「便利な道具」だと思っているのと、千翔子が自分のことを唯一の親友だと思ってくれていることは理解してるので、千翔子が孤独になる(=詩乃が千翔子を捨てる)時には殺してあげようと思っている。

この世をゲームのような仮想空間のようにとらえており、そろそろ違うゲームをしたいと考えている。

クラスのみんなを全部殺して、見たことない未来を開きたいと思いながら高校生生活を送っているが、高校生から先の未来は何も考えていない。

黒木唯

唯一の主要男性キャラであり、サイコパスである。

性的に淫乱であり、詩乃の肉体に溺れたり、舞の身体に欲情したり、性に関してはタガが外れっぱなしでブレーキが無い。

ただし千翔子に対しては純愛であり、将来は恋愛・結婚したいと思っているので

それらを邪魔する者は殺してもかまわないと思っている。

なお、独占欲が強いので千翔子が好意を持った男性は謎の死を遂げることになる。

彼にとって、千翔子を独占したい欲望と、自分が性に奔放なのは頭の中でリンクしない。

詩乃にとっては唯は使えるサイコパスであって、性の奴隷として支配下に置きやすいと考えていたが

唯自身が肉体関係を結ぶことに特別な意味を感じていないため、コントロールできないやっかいな存在となる。

なお、葛西舞が外見上唯の好みであったため、舞殺害には役にたつのか立たないのか全く不明な状況になる。

近藤千穂

心優しくて「虐めなんかなくなればいいのに」と思っている少女であるが、このクラスで起きてるのは「大量殺人事件の準備」であり「虐め」なんていうレベルのものでないことに気づいていない。

彼女が「助けてあげたい」と思っている葛西舞はサイコパスではない一般人なので、それだけが救い(ただし、千穂がどうやっても助けられるような状況には無い)

性的に淫乱な唯に騙されるが、唯の気持ちは自分には無いことを知って心を深く傷つける。

物語的にはただの被害者・死体役である。

緒方要

詩乃が通う心療内科の医師であり、詩乃の親戚である

詩乃の母の彩乃に幼い頃から惚れていた。

次第に母親(彩乃)の若い頃にそっくりである詩乃に気持ちが入ってしまい、詩乃が誘ったのか要が誘ったのか

わからないような状況で関係を持ってしまうが、それ以降詩乃は要を脅迫するようになり、支配下に落ちる。

詩乃から見ての要は薬の処方や男手として使えるが、要が殺人事件に自分が関与していることに気づき動揺を始めたので黒木唯と共に殺害する

詩乃(290428001)

 

 

栄千翔子

唯に想われている。

慕っていた橋本純平の怪死、また自分を中学生時代に虐めていた美保の怪死を知り、心を閉ざしていく。

「詩乃を含め誰とも接触しない=唯の望み通り」の展開になる。

詩乃は自分から離れた千翔子を「可哀想」と思う反面「唯に対する駒」としての価値も感じている。

葛西舞

最後まで「小田切を虐めた私にも責任がある、小田切を救いたい」と思い込む。

途中、詩乃の支配下になったり唯の支配下になったりする。

唯は千翔子とのHAPPYLIFEを夢見ていて、それ以外は理解しがたい性欲以外は夢も希望も無い男だと知るが自分を助けてくれるのは唯しかいないことも悟る。

「自分と千翔子の未来のために」詩乃殺害のために行動しようとする唯を止める。

また唯は詩乃の身体よりも、まだ味わっていない舞の肉体に欲望を感じて、簡単に殺すことができない。

舞と唯(290428002)

 

 

ストーリー

人物紹介でだいたい書いてしまいましたが、詩乃vs唯のダブルサイコパスで物語は進みます。

詩乃からすれば、肉体を使って支配下に置いたつもりの唯が自由に動くので邪魔に感じだします。

唯からすれば、千翔子(と自分)のために詩乃は排除しないといけない犯罪者です。

舞は詩乃の洗脳から最後まで抜けずに「小田切が殺人を繰り返すのは自分のせいだ」と思い込んでいます。

また唯が詩乃排除(=殺害)を決心した後も詩乃をかばって助けようとします。

さあ、どちらのサイコパスが勝つのか!舞の洗脳は解けるのか!!

というストーリーを妄想しておりました。

最後に

原作は私の予想とは全然違うストーリーが展開されていますが「性的に奔放な黒木唯」って見てみたいんですけどね。

澄川ボルボックス先生に一度描いていただきたい!



Comments & Trackbacks

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 妄想のストーリーとは思えない程事細かく書いてますね(^^)
    というか「私がイメージの~」とか書いていなければ、知らない人であればそういうものと納得するレベルです!
    感心しました(^^)

    • 黒猫さんコメントありがとうございます。
      妄想ストーリーはある程度お話にしとかないと読んでもらっても意味がわからないようになると思って
      かなり考えたんですよ、漠然と妄想してるとストーリーにならなくなるから(笑)
      このBLOG、漫画を読んでる知り合いがいないと思うので永遠にコメントつかないかもしれないと思ってました。
      初コメントがついて嬉しいです。

  2. 原作を知らないのにコメントするのは如何なものかと思いましたが、個人的にサイコパスもの好きなので、官兵衛さんストーリーで続きを読みたくなりました(*´艸`)
    舞の洗脳は解けないまま、詩乃が唯に勝ちそうな予感。。。
    唯が勝ったほうが絶望感強そうなので、そっち所望ww

    • 今までブログサークル含めて全くコメントつかなかった当ブログに1日で二件もコメントついてしまった。
      ありがたやありがたや(^人^)
      実は妄想ストーリーは最後までは練られていません(笑)
      舞(主人公)生存ルートってあるんですかね?
      ただ、自分がラストまでこのストーリーを描ききるんなら舞生存ルートで描くと思います。
      映画にしても漫画にしても華々しく人が死んでいくのは見所になるので、
      舞以外はほぼ全滅話になるんだろうなー・・・

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